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術者紹介

2018/12/06

高校を卒業するまでは、山口県の宇部市に住んでいましたが、その頃の将来像は政治の世界で(笑)、今のような仕事は、全く考えていませんでしたし、私の友人も同様だったと思います。
しかし、小五の頃から眼鏡をかけ始め、その後近視が急速に進行して、日常的な悩みになっていました。
またやはり小五の頃から不眠症になり、どうしても夜中の0時頃まで眠れず、ぼーっとしたまま6時過ぎには目が覚め、後頭部から首の後ろにかけて、常に不快な貼り付き感がありました。


ある本の中で、強度の近視の男性が、「ある日、目から出血してその後失明し…」と書かれてあるのを読んでからは、成績よりも目の事の方が、よほど気になるのでした。


結局自分の強い近視が、直接間接に影響して、現在の仕事に繋がっていると思います。

健康に関する強い関心もあって“野口整体”の独特の健康観に興味を持つようになりました。
30才のときに指圧等の国家資格を取りましたが、まもなく静岡で開かれた、「社団法人整体協会」(=野口整体)の、春の講習会の会場で、恩師である高野亨先生に出会えたのは幸運でした。
生活のための仕事は、夕方から明け方までしながら、2日に1度位の割合で、「新宿御苑」駅近くの下宿から、「吉祥寺」駅近くにある、先生の整体指導室に通いました。
話を、1番の悩みだった近視のことに戻しますが、先生の整体を受けながら、活元運動と愉気(ゆき)を時々行う日々が経つうちに、同じコンタクトレンズで以前よりも目がよく見えるようになり、1段階(0.25)度数の低いレンズに取り替えました。
記録していたわけではないのではっきりしませんが、また1年だかもっとだったか日にちが経って、
また1段階、度数の低いレンズに取り替え…ということを、何度か繰り返しました。
気がつくと、いつの間にか、-8.00だったコンタクトレンズの強い(高い)度数も、16段階弱い(低い) -4.00にまで下がり、以前ほどには目のことで悩まなくなりました。
 
また“野口整体”でお勧めしている活元(かつげん)運動は、自分の力で身体を自動調整できる体操で、この体操のおかげで、わずか1週間という短期間で、10年以上悩まされてきた不眠症から、解放されました。
この活元運動は、場所も時間も問わず出来るので、『こんな便利で有り難いものを、なぜ皆はしないのだろう?』というのが、正直な気持ちです。


これまで1千人を超える人々にこの体操の話を聞いてもらい、また数百人を超える人々に、実地にお教えしてきました。
誰もが潜在能力として持っている力であり、1人でも多くの人に実践していただき、元気で充実した日々を過ごしていただきたいと思います。
それ故、その価値から考えれば破格の、3千円という料金で提供させていただいています。


また、人を体形や感受性で“体癖(たいへき)”に分類し、その体癖やその季節に合わせた調整が、当生大院の特徴でもあります。
普段いる吉祥寺の他に、郷里の宇部市にも毎月下旬に帰省して、数日間の整体をしています。
早いもので、もう22年になります。
普段ご自分で活元運動をされ、さらに定期的に整体を受けていただくことが、一番です。
そして常に良いコンディションで、仕事や勉強に集中していただければと思います。