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野口整体と活元運動なら、吉祥寺の当院へ

2019/01/18

野口整体と活元運動なら、吉祥寺の当院へお越し下さい。

野口整体の創始者である野口晴哉先生は、私の郷里である(山口県)宇部市に来られたことがありますが、それは整体協会の初代会長である福原さんが、宇部市の方だったからです。
私が野口整体を知った時、野口先生はまだご存命で、講習会に二、三度出席して、お話を聞くことができました。
私が30歳の時、静岡の焼津グランドホテルで行われた、整体協会恒例の“春の講習会”で、休憩時間ロビーで向かい合わせに座った高野亨(とおる)先生に声をかけられ、深夜の仕事をしながら、月のうち15日位、先生のもとに通う日々が始まりました。

高野先生は、野口先生から「君は、整体をするために生まれてきたようなものだ」と云われた人で、その次元の高さは、驚くことばかりでした。

野口先生の著作は数多くありますが、「体癖(たいへき)」や「愉気(ゆき)法」と共に、「健康生活の原理〜活元運動の勧め」がありますが、これら三つは野口整体の三本柱ともいうべき基本であり、この一つでも欠けたものは、野口整体とはいえません。

しかし聞くところによると、活元運動に全く触れないのに「野口整体」を名乗る人が、複数人以上いるようですが、オカシい事です。
確かに遥か以前には、“秘伝”だった活元運動です。然し、野口先生の『1人でも多くの人が、活元運動をして丈夫になれば良い』とのお考えから、昭和43年に公開されるようになりました。
自分で自分の体を自動調整する、いわばオールマイティーなこの活元運動を、なぜ勧めないのでしょうか?
やってみればわかることですが、活元運動はおのずと呼吸が深くなり、体がほぐれて緩み、爽快になります。
身に付けて習慣として行なえば、なさしく“一生の財産”です。

私はこれからも、興味を持ってくれる人には活元運動をお教えし、また日々感性を養うことで、少しでも整体の腕を上げていきたいと思い、精進しています。