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動の大きい5月を乗り切るには、吉祥寺の当院へ

2019/05/05

変動の大きい5月を乗り切るには、この季節の身体の特徴を知っておく必要があります。

5月は身体の変動の大きい時期なので、重点を絞って操法することが大事になります。

古い打撲で治りきっていないものは、この時期に痛みが出ますが、完全に処置する好機です。


お子さんで麻疹やおたふく風邪・水疱瘡の場合は、極めて大事な成長の一過程であり、これを第一に処置します。

症状を押さえつけるようなことをすると

いずれも冷やさないことや風に当てないことが一番です。

症状を押さえつけるようなことをすると、成長すべきものが阻害され、発育不全になります。

 

暖かくなって身体が緩む時期ですが、後頭骨を緩め、またH(頭部第二)からの穴追いをする事で、上胸部が緩み整います。

さらにアキレス腱を緩めることで、L(腰椎一番)を通して、身体全体を緩めます。

緊張と弛緩では、緊張は容易ですが弛緩は意外と難しいものです。
何か小さな事へのこだわりが抜けないのも、何処か緩みきらない部分があるためと考えられます。

また股関節の調整をして、頭の働きをスムーズにする時期でもあります。

 

5月の風邪は、症状は軽いものの長引きがちです。
うまく汗を出すことが早めに経過させるコツですが、D5(胸椎五番)への刺激が有効です。

D5がうまく変化しないときは、0d8.9(胸椎八番及び九番)を刺激します。


この時期、たまにH5(頭部第五)が飛び出している人がいますが、昂じると神経衰弱になります。
飛び出した部分を中心に、H5に向けて愉気すれば良いのですが、H2からの穴追いをきちんとすると解消されます。

 

小学校低学年以下の小さなお子さんで眼鏡をかけている子が時々いますが、打撲との関連で目に影響している場合は、打撲の後始末をしなければなりません。

特に足の骨折は目に影響しますが、大腿骨や腓骨の骨折は、何年も後に失明することさえあります。

H4.5(頭部第四、第五)や小指の打撲も目に影響するので注意が必要です。

※ ドアなどで指を挟む事は強い打撲なので、直ぐに冷やし、入浴も控えます。