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梅雨のだるさの解消は、吉祥寺の当院へ

2019/07/08

梅雨のだるさの解消は、吉祥寺の当院へお越しください。

初めて日本を訪れた欧米人が驚くことの一つは、電車内で人が寝ていることだそうです。
しかも大抵は数人が寝ていますし、私も時々睡眠不足を電車内で補っています。
無警戒に電車内で眠ることなど、かの地の人達には考えられないことの様です。
(これまで、たった一度だけですが、若い白人男性が電車内で寝ているのを見ました)

梅雨の間の眠気は、後頭骨(人によっては前頭骨も)が下がっている場合が多いので、後頭骨を上げておきます。

またこの時期の大事な問題は、汗を沢山かくことと、その後始末です。

汗の出方は体癖によって様々ですが、首の汗は頭や気の使いすぎによることが多く、また脇の下の汗は発育不全や心理的な緊張によるものです。

梅雨時に注意しなければならない事は、かいた汗をそのままにしておかず、拭いたり着替えたりをこまめにすることです。
汗をかいたまま涼しい環境に身をおくと、汗の一部が皮膚を通して、身体に入ってしまいます。
汗の内攻現象です。

汗の内攻は、側腹部の三側(盛り上がりの外側)が硬くなっています。
大腿部の坐骨の下の部分が硬直してくるし、外くるぶしも下がってきたりします。

また汗の内攻を放っておくと、膝の異常や足首に水が溜まるなどの症状が出てきますし、いずれ腰痛になります。
汗が出たりなくて骨盤が下がりきらない(開ききらない)人も、関節に水が溜まってきます。

汗の内攻による(意外な)困ったことの1つは、恥骨の左隅が硬くなってくると、D9(胸椎九番)に脂が付いてきて、それが進行すると、今まで好きだった人がなぜか嫌いになってくるような現象が起きることです。

発汗の誘導は、D5(胸椎五番)やアキレス腱、また骨盤を使いますが、場合によっては膝の周囲の愉気が有効です。

自分で行なうには、仰向けに寝て息を吸うのと一緒にアキレス腱をうんと伸ばし、腰が浮くように身体を反らせます。
息を吸いきったら、全身の力を抜き抜いて、そのまま3呼吸おきます。

右脚を使って目を調整するのも、この梅雨の時期です。
又血行の調整も、この時期だけは側腹の薄い方を愉気します。

また脚痩せをしたい人は、足首を締める行気をお勧めします。
仰向けに寝て、両足の外くるぶしの少し上の部分同士で気を通します。

梅雨明けの後、捻れ体勢になります。
肝臓は働きだしますが、腎臓はまだ休みたいので、腎臓に負担がかかるような事は避けるべきです。

梅雨があけて夏になれば、汗を沢山かくことによって、神経痛やリウマチが快方に向かいます。