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四十肩五十肩のお悩みは、吉祥寺か宇部の当院へ

2019/07/13

四十肩五十肩のお悩みは、吉祥寺か宇部の当院へお越し下さい。

四十肩や五十肩は、“肩関節周囲炎”とも云われますが、これは間違いです。
なぜなら炎症の5兆候として、「発赤・発熱・腫脹・疼痛・機能障害」がありますが、四十肩や五十肩には、後ろ2つの疼痛や機能障害はありますが、前3つの発赤・発熱・腫脹はありません。

四十肩や五十肩の原因がわからず、これといった治療法もないため、とりあえず肩関節周囲炎という、炎症の名前をつけているだけです。

それでは、四十肩や五十肩の原因は何かといいますと、本来徐々に落ちていく体力が急に落ちそうになったときに、それにブレーキをかけるのが 四十肩や五十肩です。
特に性的な力が急に衰えそうになるときに、そうならないようにストップをかけるのが、四十肩や五十肩です。
肩そのものの故障や異常ではないのです。

それが証拠に、早い人で3ヶ月、遅い人では2年位かかりますが、四十肩や五十肩は皆治ります。

例えば膝を悪くして、それがだんだん悪化して、痛みがひどくなったり正座もできなくなったりする人はたくさんいますが、四十肩や五十肩がだんだん悪化して、腕が上がらなかったり後に回せなかったりが、歳を経るにつれてひどくなったという人はいません。

それ故、四十肩や五十肩は、肩やその周囲を押したり揉んだりして、可動性が悪くなったものをなんとかしようとする事は、間違いです。
せっかく急激に衰えようとしている力を、そうならないようにストップやブレーキをかけているものを、外してはいけません。 まぁ、外れませんが。

そうではなく、急に力が衰えようとしているその原因を、なんとかするべきなのです。
それ故、肩や腕ではなく、骨盤や腰椎の調整をするべきであり、急に衰えようとしているものを、そうならないようにうまく回復させる事ができれば、四十肩や五十肩は、そうなる必要がなくなったわけですから、いつの間にか消えてしまいます。

ただし、急な老化の傾向を、調整して元に復するというのは、そう簡単なことではありません。
個人差も大きいですし、日ごろから定期的に整体で身体を整えていたり、活元運動をしているか否かも影響しますが、整体や活元運動を行なっていても、四十肩や五十肩になるときはなります。

また時々、此処に来られて、1度か2度の整体で、ごく短期間で四十肩や五十肩が「治りました!」と喜ばれる方がいますが、それは四十肩や五十肩ではなく、単なる肩関節などの異常であったと考えるべきです。
特に2〜3ヶ月、いろんな所で治療しても回復せず、此処へこられて1度か2度で雨症状が消えるとそう言われるのですが、四十肩や五十肩の原因である急激な老化は、それを止めるにはやはりある程度時間がかかります。