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熱中症対策は吉祥寺の当院へ

2019/08/04

猛暑日が続いていますが、8月上旬は一年で最も暑い日が続く時期です。
乳幼児は肌が敏感で、アセモや湿疹ができやすいので、汗を拭いたり着替えさせることが必要です。
体温調節能力は低いので、日差しや強い風は避けるよう、日陰のそよ風の下で遊ばせたり寝かせたりするよう、注意が必要です。
暑くて汗を沢山かくので、つい飲み物ばかり多くとりがちですが、本来夏は食欲があるのが正常です。
( 秋は骨盤が閉まる時期であり、少し食欲が落ちるのが正常です )
どこへ行ってもクーラーが効いているので、いわゆる“汗冷え”をしてしまい、下痢をしたり夏風邪をひいてしまいがちです。
室内で長時間過ごす予定のあるときは、面倒でも上に羽織るものを用意すべきです。
普段エアコンの効いたところで過ごすことが多い人は、体がその環境に慣れてしまい、ノースリーブでも平気な顔をしていますが、肘が冷えると頭の働きは低下し、また後頭骨が捻れる元にもなります。

TVの「ガッテン」で紹介していましたが、暑いときに体を冷やす即効性のある方法として、冷たい(外側の濡れた)ペットボトルを握ることを勧めていました。
手のひらや足の裏を冷やすと、全身の体温が下がりやすいのです。

また夏バテ防止体操として、自分で室内で行う方法は以下のようになります。
仰向けに寝て、両脚を揃えるように近づけ、足を立てます。
両足を床から浮かせ、息を吐きながら、片足ずつ自転車をこぐのと逆の方向に脚を動かします。
例えば右脚を弧を描くようにして体に近づけ、次に床スレスレに伸ばしていきます。
今度は左脚を弧を描くようにして体に近づけ、その後床スレスレに伸ばしていきます。
次はまた右脚…というように、一息吐き終わるまで交互に続けていき、最後は両脚を伸ばした状態で、息を吐ききるのと同時に力を抜きます(当然両脚とも床につきます)。

熱中症に気をつけつつ、汗をたくさんかいて夏らしく過ごしましょう。
※ D5(胸椎五番)の飛び出しは、汗をかき足らない状態を表しています。

海やプールに入る時は、D7(胸椎七番)を見て、もし凹んでいたら、子供なら息を3回ほど吹きかければ、その場で変化します。
大人は、心臓麻痺にならないよう、徐々に水の温度に慣らしていく必要があります。