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長続きしにくい年配者

2019/09/25

整体はもちろん、あらゆる年齢層の人が対象になりますが、(現在は知りませんが)整体協会では、70歳を超えた人の初めての申し込みは、お断りしていました。

 

ある程度敏感な身体でないと、せっかく整体を受けても思うような効果は得られません。

ただし、ずっと整体を受けていた人が80歳になろうが90歳になろうが、整体を受けることによって身体の変化が期待できるので、整体の対象になります。

しかしその場合でも、ご自分で軽い体操やストレッチ、そしてできれば活元運動を続けていれば、かなりの効果が期待できます。

実際もう20年ほど、毎月1度整体を受けてくれている人で、もう80歳位の方ですが、3年くらい前に、「僕は食事や運動など生活は何も変わらないんだけど、整体を受けるようになってから体温が35.6℃から36.3℃まで上がったんですよ。 それまでずっと低体温だったので、体温が上がったのは整体のお陰だと思うんですよ」と言われました。

 

こんなわけで、やはり整体を受けた人が身体の変化をご自分で実感できるためにも、ある程度の身体の敏感さが必要になります。

実際特に年配者の場合は、最初の3回〜6回は“錆び落とし”の意味合いが強いので、中々体の変化を実感してもらえないことが多く、そのため続かない人が多いのは事実です。

 

整体は、成長の度合いの著しい小さなお子さん、もっと云えば胎児の方が、その変化の度合いは大きいので、ぜひとも受けてほしい対象です。

胎児の場合は、妊婦さんが活元運動をすることによって、母子ともに良い状態でいられ、また胎児のより良い発育が期待できるので、妊娠を機会にぜひ習慣にして欲しいものです。