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野口整体と活元運動

2019/12/06

口先生自身の回想によると、初めて活元運動に出会ったのはある春の日で、Mさんの6歳の長男T君に愉気をしていた時、突然動き出してびっくりしたそうです。
野口先生が動かないようにといっても、T君が「止まらないんだよ」と言って、しばらく動いていたようです。
野口先生は脳の故障でもあるのかと心配したようですが、20分ほどすると止まって、その後Tくんは急に元気になって遊びに出かけたそうです。
野口先生は不思議に思ってその翌日も、また次の日も愉気をすると、T君は動き出し、もともと陰気だったのがハキハキとして活発になり、また遊ぶときにいつも転んでばかりいたのが転ばなくなり、できなかった縄跳びもできるようになったそうです。

億劫がってあまり動かなかったT君が、飛び回って遊ぶようになったそうです。

その後3ヶ月ほど経って、大人でも動くかなとT君のお母さんや、またお爺さんやお婆さんに愉気をしたら、子供よりも活発に動く大人もいて驚いたそうです。
活元運動の後Mさんは、今まで腰から膝が冷えていたのが温かくなり、その後数日しても温かくて、「こういう運動が自分に自由にさせたら、どんなに助かるでしょう」と言われたそうです。

それで野口先生は、誰もがこの運動で、自分で自分の体を守ることができると、ご自分が見つけた、人の体に備わっているこの潜在能力に、大きな希望を持たれたようです。
そのあと色々と調べたら、静座法を行なっているとひとりでに動くことがあるとか、活元運動について、様々なことがわかってきたようです。

 

いずれにしても、誰もが潜在能力として持っているこの素晴らしい能力を、活用しないなんで勿体ないことです。