BLOG

トイレが近い”悩みは、吉祥寺の当院へ

2019/12/27

寒くなると、どうしてもトイレが近くなりがちです。
身体に入れる水分はそんなに減らないのに、汗をかかなくなるので、どうしても尿として排泄する量が多くなります。

野口整体の体癖(たいへき)で云えば、特に六種体癖の人がそうなりがちです。
それはL5(腰椎五番)に力がなくなるので、小水が近くなります。
L5に力のある五種体癖とは対照的です。

L5を強くする方法として、脚を広げて身体を反らすやり方は、以前記しましたので、今回は別の方法を記します。

仰向けになって、まず準備運動します。
膝が胸に付くように、膝を曲げた状態で手で脚を持つか、または手を組んで足首の上を包むようにして、身体に寄せては放すことを3〜4回繰り返します。
次にそうやって折り曲げた脚を、身体ににくっつけた状態で、息を吐きながらゆっくり、脚を伸ばしていきます。
この時、弧を描くように伸ばすのではなく、足先が三角形の斜辺をなぞるように、直線的に伸ばしていきます。
注意するのは、足を床につけないということです。
一息でゆっくり伸ばしていき、吐き切った時に脚が床から少し浮いた状態で耐えます。
次に息を吸って行き、吸いきった状態で急に脱力します。
呼吸が元に戻るまで(3呼吸位)そのままじっとしています。
これを、1日に1度だけ行ないます。

L5に力が入って、トイレが近くなくなったら止めます。