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身体が乾いていませんか?

2020/01/11

この1月は、関東地方は時々雨が降り、その分新潟などで雪が例年より少なく、スキー場が困っているようです。

然しそうはいってもやはり、乾燥の強い日々です。

ご存知のように、人間の身体は半分以上が水でできています。 

胎児では体重の約90パーセント、生まれたばかりの赤ん坊で、約75パーセント。

年齢とともに減っていき、成人では約6065パーセント、さらに老人では5055パーセントと少なくなりますが、それでも半分以上が水分です。


 

これほど重要な水ですが、飲み物や食物に含まれる水分によって、補われています。


 

それ故、喉が乾けば水分を補給すれば良いのですが、身体の為になる、水分の摂り方があります。


 

一年を通して考えると、まず年の初めから春のお彼岸頃までは、冷たい水つまり生ま水が必要です。

昔から“寒の水”と云って、一年で1番質の良い水と云われています。

 

寒い時期なので、飲み物も温かいコーヒーや味噌汁などが中心になりますが、“身体が温かい状態で”、つまり冷たい水が欲しいときに飲めば良いのです。

1日にコップ1〜2杯で良いのです。

 

身体が『乾いて”いると、弾力が欠けるので、当然動きはぎこちなくなります。

さらに困るのは、頭の働きが鈍ることです。

時期的に受験生にとっては大きな問題になりますが、普通に会社勤めをする人はもちろん、すべての人にとっても大事な問題です。

 

水道水は確かに生ま水ですが、カルキなどで消毒がされています。

よく神社などで、綺麗な水をペットボトルに汲み入れているのを見たりしますが、それができない場合、ネットで、加熱処理をせずフィルターを通しただけの水を、手に入れる方法もあります。

 

通常コンビニやスーパーで売られているペットボトルの水は、ほとんどが加熱処理がしてあります。

外国からの輸入品は加熱処理はしてありませんが、いつ頃汲み入れたものかわからず、またせっかく水の綺麗な日本に住んでいるのですから、国内の水を飲みたいものです。

 

日本の北から南まで、いくつかの場所で摂れる(フィルターを通しただけの)水を手に入れることができます。

同じ水がいろんなお店で、異なる値段で売られていますが、通常のコンビニやスーパーの水よりも、安価で提供しているお店もあります。

 

“寒の水”の話しが長くなりすぎました。

お彼岸以降の水分の摂り方は、実はどんな手段でも構いません。

後は10月中旬頃の気温が下がった時から年末まで、味のついた温かい水分を摂れば良いのです。

うどん屋ラーメン、鍋物などです。

 

繰り返しになりますが、今が水を飲むべき大事な時期です。

身体の弾力を保ち、頭の働きも良くして、一年の良いスタートを切ってください。